MENU

アートを買う

作品を拡大する

夜の庭

アーティスト
牧野真耶

浸透した色の深みによって表現された夜の庭

<作家コメント>

無意図的に知覚した感覚から、瞬時に過去の風景が目の前に映し出される体験を絵画の中に留めておくということを目的として制作しています。

幼少期の記憶に作用する花の香りや、雨の音、夜の静かな空気感など、それらをきっかけとして記憶がよぎる瞬間を体感し、その風景や感覚を意識したときにはすでにそれらは目の前から消え去り、思い出を思い出した瞬間を追いかけるような感覚になります。

作品にとって、深みのある色表現が重要な要素となっています。素材の特徴として、藍は支持体に浸透するという現象があげられますが、それは自身の心に記憶が浸透していくこととリンクしています。

私は絵画を、描かれた表面への影響だけでなく、色が素材を超えて、支持体の奥から現れる現象として捉えています。(牧野真耶)

プロフィール

1980年 神奈川県生まれ
2007年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻 卒業
2009年 同大学大学院美術研究科油画技法材料研究室 修了
2011、2012年 夏の藝術祭(日本橋三越本店)
2014年 六花亭 六花ファイル第5期(六花文庫/札幌)
2015年 VOCA展2015(上野の森美術館)
2016年 ここにあるけしき(藤沢市アートスペース)
2022年 Blue(Gallery57/イギリス)

【個展】
2016年 窓の外は(六花亭福住店/札幌)
2017年 ゆるやかな日々(かわかみ画廊/青山)
2019年 日記(かわかみ画廊/青山)
2021年 夜のとばり(かわかみ画廊/青山)

インタビュー記事はこちら

購入・作品に関するお問い合わせ

050-5525-2102

おすすめの作品

隙間から見えた景色2

VIEW MORE

水中散歩

VIEW MORE

catharsis Ⅰ

VIEW MORE

花非花

VIEW MORE

アートを探す