数量限定 タブロイド紙「The Book of Tea」6月1日発売

数量限定 タブロイド紙「The Book of Tea」6月1日発売

企画展「The Art of Tea」のメインビジュアルを担当したデザイナー木村裕治さんによる限定数のタブロイド紙を、藝大アートプラザにて2024年6月1日より発売します。東京藝術大学の前身・東京美術学校の校長を務めた岡倉天心が、20世紀初頭にアメリカで英字で出版した『The Book of Tea(茶の本)』。茶道に見出すことができる東アジア文化を世界に向けて説き、全米でベストセラーになった書籍です。今回は、この『The Book of Tea』を、全32pのタブロイド紙に編集しました。数量限定となりますので、ご購入はお早めにどうぞ。 The Book of Tea /茶の本 Witten […]

2024.05.20

買う、持つ、飾る楽しみを提案する新しい展示コーナー「小さいアート」が誕生

買う、持つ、飾る楽しみを提案する新しい展示コーナー「小さいアート」が誕生

藝大アートプラザに、買う、持つ、飾る楽しみを提案する、新しい展示スペースができます。その名も「小さいアート」。アートを楽しむための入口として「小さいアート」だけを集めたスペースです。あなたが気になる作品を、部屋にかけるだけでそこはちょっぴり特別な場所になるかもしれません。 出展作家(予定) 内田恵 / 甘甜 / 瀬川祐美子 / たかすぎるな。 / 田中侑良 / 田村幸帆 / 春田紗良 / 政井歌 / 村上生太郎 / 渡邊美波 展示概要 会期:2024年6月1日(土)〜8月4日(日) 休業:月曜 ※7月1日(月)〜7月5日(金)は休業 営業時間:10:00-18:00 入場料:無料

2024.05.17

ねがみくみこ氏と藝大アートプラザがコラボ!新グッズが続々登場

ねがみくみこ氏と藝大アートプラザがコラボ!新グッズが続々登場

人生の悲劇を戯画化し喜劇に変える“人生賛歌“の作品を手掛ける立体作家・ねがみくみこ氏と、藝大アートプラザがコラボレーションしました。 ねがみくみこ氏へのインタビューはこちらからお楽しみ頂けます 東京藝術大学所蔵の名画、高橋由一の「鮭」(重要文化財)をテーマに、さまざまなグッズを展開しています。 第1弾はTシャツ、トートバッグ、お弁当箱の3種類。 高橋由一によって切り取られてしまった(?)鮭の一部を「補完」するという「由一補完計画」として、ねがみさんによるオリジナルイラストをデザインしています。 4月27日から店頭限定で発売開始となっており、今後さらにさまざまなグッズを展開していく予定です。 ぜ […]

2024.04.26

ENTEAが手掛ける「アートと鑑賞者の架け橋になるお茶」を新発売

ENTEAが手掛ける「アートと鑑賞者の架け橋になるお茶」を新発売

東京藝術大学の前身・東京美術学校の校長を務めた岡倉天心。20世紀初頭にアメリカで『The Book of Tea(茶の本)』を英語で出版し、日本における茶の精神を広く世界に伝えるなど、多大な功績を残しました。 岡倉天心についての記事はこちらからお楽しみ頂けます 明治・大正期の日本の美術運動を牽引した天心にとって、お茶とは生き方そのものであり、世界を探求する精神であり、対立する洋の東と西の相互理解へ向けた呼びかけでもありました。 それはまるで「アート」のような存在。 藝大アートプラザでは、気鋭のお茶ブランド「EN TEA」とコラボレーションし、アートと鑑賞者を結びつけるお茶を「ARTEA」と名付 […]

2024.04.26

「色から音が聴こえてくる」色彩とハーモニーがリンクするアート【アワード受賞者・藤本陸斗氏インタビュー】

「色から音が聴こえてくる」色彩とハーモニーがリンクするアート【アワード受賞者・藤本陸斗氏インタビュー】

人の数だけアートがある! 芸術に対する思いは人それぞれ。藝大アートプラザでは、アートとは何かをさまざまなアーティストたちに尋ねることで、まだ見ぬアートのあり方を探っていきます。 2023年度の藝大アートプラザ・アートアワードで審査員特別賞(エプソン販売株式会社)を受賞したのは、東京藝術大学(以下、藝大)音楽学部作曲科在籍中の藤本陸斗さん(写真下)。受賞作の「Emerged Colors 00」は、移りゆく色彩のグラデーションが静謐で美しいデジタルアートです。 今回は藤本さんに、作品の制作過程や創作全般の姿勢などを伺いました。 Photo by Yusaku Aoki 複数のズレの中で「現れた」 […]

2024.05.17

自然はアートだ!企画展「藝大動物園」(後期)出展作家を紹介

自然はアートだ!企画展「藝大動物園」(後期)出展作家を紹介

2024年3月23日(土)〜5月26日(日)にかけて開催されている企画展「藝大動物園 Welcome to the art zoo!」。 本物以上にリアルな生き物や想像の世界にしか存在しない動物、はては生物なのか無生物なのかわからない存在まで……。そしてもちろん、人間だって動物であることを忘れてはいけません。 アートによる、アートにしかできない特別な「動物園」には、どのような作品が集まったのでしょうか。 藝大アートプラザに開園した「art zoo」について、作品の写真とともに出展作家をご紹介します。 ※コメントは、Web担当による解説です。 ※並びは展示風景のおおよその […]

2024.04.27

つくり続けることが力になる。自分の脳血管を銅版画に描き出したアーティストからのエール【植田爽介氏インタビュー】

つくり続けることが力になる。自分の脳血管を銅版画に描き出したアーティストからのエール【植田爽介氏インタビュー】

人の数だけアートがある! 芸術に対する思いは人それぞれ。藝大アートプラザでは、アートとは何かをさまざまなアーティストたちに尋ねることで、まだ見ぬアートのあり方を探っていきます。 今回お話を伺うのは、アーティストの植田爽介(うえたそうすけ)さん。銅版画とリトグラフを中心に、写真や地図など多様な素材を使って繊細かつ大胆な現代的版画を手掛ける版画家です。 藝大アートプラザでの個展「Re:habilitation」開催に合わせ、自らのアート観について、これまでの活動とともに伺いました。 自分の脳のMRA画像をコラージュして銅版画に —— 藝大アートプラザでの個展に出品を予定している作品は、ご自身の脳の […]

2024.04.25

大吉原展を詳細にレポート。「吉原」という場所で何が生まれ残されてきたのか

大吉原展を詳細にレポート。「吉原」という場所で何が生まれ残されてきたのか

藝大アートプラザのある台東区上野公園から北東方向に30分ほど歩いた場所に、「吉原大門(おおもん)跡」(現在の台東区千束4丁目)があります。江戸の昔、堀と塀に囲まれていた一帯は「新吉原」として知られた江戸幕府公認の遊廓でした。移転前の元吉原を含め、広く「吉原」(※1)で育まれた文化を紹介しながら、総合的に同地を検証する初の試みとなる特別展「大吉原展」が東京藝術大学大学美術館で開催されています。 ※1 元和4(1618)年に日本橋葺屋(ふきや)町(現在の中央区日本橋人形町あたり)に開設された遊廓は「元吉原」、明暦3(1657)年の明暦の大火後に江戸城からより離れた浅草寺の北、日本堤に強制移転させら […]

2024.04.10

野焼きにこだわる理由。内面との対話と偶発の美を求めて【アワード受賞者・柿沼美侑氏インタビュー】

野焼きにこだわる理由。内面との対話と偶発の美を求めて【アワード受賞者・柿沼美侑氏インタビュー】

先ごろ受賞者が発表された、第18回「藝大アートプラザ・アートアワード」(旧「藝大アートプラザ大賞」)。美術作品部門の準大賞を受賞したのは、柿沼美侑氏(写真上)です。 受賞作品「心象土偶 獨(とく)」(写真下)は、土偶を思わせる形状でありながら、顔と思われる部分は不明瞭です。でも、優しげで曖昧なその表情から、単一の人格ではなく、多様な解釈や感情を受け入れる余地があることを示しているようです。 柿沼美侑作「心象土偶 獨」(写真:永田忠彦) 日比野克彦・東京藝大学長をはじめとする審査員の講評はこちらからご覧ください。 これは対話なのかもしれません。柿沼氏は土偶という媒体を用いて自らの内面と交信し、ま […]

2024.04.12

意識と無意識のあわいを映像に。科学とアートの関係を考える【アワード受賞者・諏訪葵氏インタビュー】

意識と無意識のあわいを映像に。科学とアートの関係を考える【アワード受賞者・諏訪葵氏インタビュー】

先ごろ受賞者が発表された、第18回「藝大アートプラザ・アートアワード」(旧「藝大アートプラザ大賞」)。デジタル作品部門において「小学館賞」を受賞したのが、諏訪葵さん(写真)です。 受賞作「ガラス玉をひとつ」は、光と影が織りなす世界に迷い込んだような、あるいは目覚めのぼんやりとしたひと時のようなデジタルアート。 インスタレーションやデジタルアートというフィールドで活躍する諏訪さんに、作品づくりへの情熱や作家としての哲学をうかがいました。   作品の一場面。デジタル部門の受賞作品は、小学館メタバース「S-PACE(スペース)」にて公開中です。ぜひご覧ください。 アーカイブ映像を再構成した […]

2024.04.05

人生の悲劇を喜劇に変えるアート。つらいを「楽しい」に【ねがみくみこ氏インタビュー】

人生の悲劇を喜劇に変えるアート。つらいを「楽しい」に【ねがみくみこ氏インタビュー】

人の数だけアートがある! 芸術に対する思いは人それぞれ。藝大アートプラザでは、アートとは何かをさまざまなアーティストたちに尋ねることで、まだ見ぬアートのあり方を探っていきます。 今回お話を伺うのは、アーティストのねがみくみこさん。 「二律背反」をテーマに、人生の悲劇を戯画化し喜劇に変える人生賛歌の作品——「まじめにふざけた」彫刻を制作をしている立体作家です。その手から生み出される作品はどれも、ちょっととぼけたようなテイストと意表を突かれる造形で、独特の世界観を醸し出しています。 自らのアート観について、これまでの活動とともに伺いました。 「自分はマシュマロでできているかもしれない」 —— ねが […]

2024.03.29

各地に伝わる昔話を現代アートに表現する。描き出される「人間の本質」とは【吉田樹保氏インタビュー】

各地に伝わる昔話を現代アートに表現する。描き出される「人間の本質」とは【吉田樹保氏インタビュー】

人の数だけアートがある! 芸術に対する思いは人それぞれ。藝大アートプラザでは、アートとは何かをさまざまなアーティストたちに尋ねることで、まだ見ぬアートのあり方を探っていきます。 今回お話を伺うのは、藝大の美術学部絵画科油画出身の吉田樹保さん。強さと弱さ、無邪気さと毒々しさ、シリアスとポップといった複数の要素を併存させた絵は、一度見ると忘れられないインパクトを放ちます。 お話を伺うと、濃密で知的なコンセプトと、制作や調査にかけるエネルギーが伝わってきました。 吉田さんの作品を展示・販売している企画展「藝大動物園 Welcome to the art zoo!」(2024年3月23日〜5月26日) […]

2024.03.23

岡倉天心と五浦の海。傷心の地で天心が目指した自然と芸術の調和とは

岡倉天心と五浦の海。傷心の地で天心が目指した自然と芸術の調和とは

明治・大正期の日本の美術運動を牽引した岡倉天心(1863-1913)。美術評論家、哲学者であり『The Book of Tea(茶の本)』をアメリカ・ニューヨークで英語で出版し、日本における茶の精神を広く世界に伝えるなど多大な功績を残した彼が、茨城県にある小さな漁村・五浦の地に深い愛情を抱いたことはあまり知られていません。 彼の芸術観に大きな影響を与えた五浦。天心との関係を取材しました。 岡倉天心についておさらい 岡倉天心は、明治・大正の美術運動の指導者です。1863(文久2)年に横浜で生まれ、幼名を「角蔵」、のちに「覚三」と称しました。「天心」は彼の号です。 岡倉天心。国立国会図書館デジタル […]

2024.03.13

最新の記事一覧

誠品生活日本橋と藝大アートプラザがコラボしPOPUP開催【6/7- 7/4】

誠品生活日本橋と藝大アートプラザがコラボしPOPUP開催【6/7- 7/4】

藝大アートプラザ(東京都台東区 東京藝術大学美術学部構内ギャラリー)、誠品生活日本橋(運営:株式会社有隣堂本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長 松信健太郎)は、6月7日(金)~7月4日(木)の期間、「日本中の家をアートだらけにする!」をコンセプトとするPOPUP企画を誠品生活日本橋内に展開します。 通常は上野の東京藝術大学内でしか購入できないアート作品やオリジナルグッズなどを展示・販売いたします。アートは特別な存在なだけではなく、もっと気軽に楽しめるものもあって良い。身近な楽しみ方を見出せる「小さなアートたち」に目を向けることを通して、若手アーティストたちの支援をするとともに、日本橋を訪れる方 […]

2024-05-24

数量限定 タブロイド紙「The Book of Tea」6月1日発売

数量限定 タブロイド紙「The Book of Tea」6月1日発売

企画展「The Art of Tea」のメインビジュアルを担当したデザイナー木村裕治さんによる限定数のタブロイド紙を、藝大アートプラザにて2024年6月1日より発売します。東京藝術大学の前身・東京美術学校の校長を務めた岡倉天心が、20世紀初頭にアメリカで英字で出版した『The Book of Tea(茶の本)』。茶道に見出すことができる東アジア文化を世界に向けて説き、全米でベストセラーになった書籍です。今回は、この『The Book of Tea』を、全32pのタブロイド紙に編集しました。数量限定となりますので、ご購入はお早めにどうぞ。 The Book of Tea /茶の本 Witten […]

2024-05-20

買う、持つ、飾る楽しみを提案する新しい展示コーナー「小さいアート」が誕生

買う、持つ、飾る楽しみを提案する新しい展示コーナー「小さいアート」が誕生

藝大アートプラザに、買う、持つ、飾る楽しみを提案する、新しい展示スペースができます。その名も「小さいアート」。アートを楽しむための入口として「小さいアート」だけを集めたスペースです。あなたが気になる作品を、部屋にかけるだけでそこはちょっぴり特別な場所になるかもしれません。 出展作家(予定) 内田恵 / 甘甜 / 瀬川祐美子 / たかすぎるな。 / 田中侑良 / 田村幸帆 / 春田紗良 / 政井歌 / 村上生太郎 / 渡邊美波 展示概要 会期:2024年6月1日(土)〜8月4日(日) 休業:月曜 ※7月1日(月)〜7月5日(金)は休業 営業時間:10:00-18:00 入場料:無料

2024-05-17

2024年6月藝大アートプラザ営業日のおしらせ

2024年6月藝大アートプラザ営業日のおしらせ

2024年6月の藝大アートプラザは、企画展「The Art of Tea」を開催。 ◆6月休業日 3(月)10(月)17(月)24(月) ※6月は撤去設営による休業日はございません

2024-05-01

ENTEAが手掛ける「アートと鑑賞者の架け橋になるお茶」を新発売

ENTEAが手掛ける「アートと鑑賞者の架け橋になるお茶」を新発売

東京藝術大学の前身・東京美術学校の校長を務めた岡倉天心。20世紀初頭にアメリカで『The Book of Tea(茶の本)』を英語で出版し、日本における茶の精神を広く世界に伝えるなど、多大な功績を残しました。 岡倉天心についての記事はこちらからお楽しみ頂けます 明治・大正期の日本の美術運動を牽引した天心にとって、お茶とは生き方そのものであり、世界を探求する精神であり、対立する洋の東と西の相互理解へ向けた呼びかけでもありました。 それはまるで「アート」のような存在。 藝大アートプラザでは、気鋭のお茶ブランド「EN TEA」とコラボレーションし、アートと鑑賞者を結びつけるお茶を「ARTEA」と名付 […]

2024-04-26

Instagram