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上野で開催予定の展覧会まとめ《2022年7月》美術館や博物館のイベント・企画展・特別展

ライター
藝大アートプラザ編集部
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奥上野エリア美術展情報

東京・上野公園周辺で、2022年7月開催予定の注目の展覧会・展示ニュースをまとめました。美術館や博物館巡りの参考にご覧ください。

藝大アートプラザ 7月の企画展のご案内はこちら

創立150年記念特集 時代を語る洋画たちー東京国立博物館の隠れた洋画コレクション

会場:平成館 企画展示室
会期:2022年6月7日(火)~7月18日(月)
日本、東洋の古美術コレクションのイメージが強い東京国立博物館。しかし、博物館の草創期の頃から、欧米作家の作品を含む洋画も多く収蔵しています。
それらの多くは、制作とほぼ同時期に収蔵されています。収蔵の経緯は様々でありますが、一つ一つの作品について繙いていくと、博物館が過去だけでなく、常に同時代との関わりももって活動していることを雄弁に物語ってくれます。それらの作品の多くは現在の展示の枠組みの中では公開の機会がほとんどありません。この特集では、主に作品の収蔵の経緯に着目して、Ⅰ.世界とのつながり、Ⅱ.同時代美術とのつながり、Ⅲ.社会・世相とのつながり、という3つの観点から、それらの作品の一部を紹介します。

展覧会詳細:https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2530

東京国立博物館

住所:〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
公式サイト:https://www.tnm.jp/
アクセス(GoogleMap):https://goo.gl/maps/YWjaJoqwxGUJLaEM7

スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち

会場:東京都美術館
会期:2022年4月22日(金)〜7月3日(日)
スコットランド国立美術館は、上質で幅広い、世界でも指折りの西洋絵画コレクションを有する美の殿堂です。1859年の開館以来、購入や地元名士たちの寄贈や寄託などによってコレクションの拡充を続け、世界最高峰の美術館の一つとなりました。本展は、そのようなスコットランドが誇る至宝の中から、ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケス、レンブラント、ブーシェ、スーラ、ルノワールなど、ルネサンス期から19世紀後半までの西洋絵画史を彩る巨匠たちの作品を展示します。

展覧会詳細:https://greats2022.jp/

ボストン美術館展 芸術×力

会場:東京都美術館
会期:2022年7月23日(土)~10月2日(日)
古今東西の権力者たちは、その力を示し、維持するために芸術の力を利用してきました。威厳に満ちた肖像画は権力を強め、精緻に描写された物語はその力の正統性を示します。また、美しい工芸品は宮廷を彩り、ときに外交の場で活用されてきました。一流の画家や職人につくらせた芸術品は、今も見る人々を圧倒する荘厳な輝きを放っています。そして、多くの権力者たちは、自らも芸術をたしなみ、またパトロンとして優れた芸術家を支援したほか、貴重な作品を収集しました。彼らが築いたコレクションは、今日の美術館の礎ともなっています。本展覧会では、エジプト、ヨーロッパ、インド、中国、日本などさまざまな地域で生み出された約60点の作品をご紹介します。私たちが鑑賞する芸術作品が本来担っていた役割に焦点を当て、力とともにあった芸術の歴史を振り返ります。

展覧会詳細:https://www.ntv.co.jp/boston2022/

フィン・ユールとデンマークの椅子

会場:東京都美術館
会期:2022年7月23日(土)~10月9日(日)
デザイン大国として知られるデンマークでは、1940年代から60年代にかけて、歴史に残る優れた家具が生み出されました。デンマークのデザイナーのなかでも、フィン・ユール(1912-1989)は、ひときわ美しい家具をデザインしたことで知られます。優雅な曲線を特徴とするその椅子は、「彫刻のような椅子」とも評されます。
本展は、デンマークの家具デザインの歴史と変遷をたどり、その豊かな作例が誕生した背景を探るとともに、モダンでありながら身体に心地よくなじむフィン・ユールのデザインの魅力に迫る試みです。椅子のデザインにはじまり、理想の空間を具現した自邸の設計や、住居や店舗、オフィスのインテリアデザイン、そしてアイデアを伝えるために描いたみずみずしい水彩画まで、フィン・ユールの幅広い仕事を紹介します。

展覧会詳細:https://www.tobikan.jp/finnjuhl/

東京都美術館

住所:〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
公式サイト:https://www.tobikan.jp/index.html
アクセス(GoogleMap):https://goo.gl/maps/STJUT3f1V3a47re27

国立西洋美術館リニューアルオープン記念 自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで

会場:国立西洋美術館
会期:2022年6月4日(土)~9月11日(日)
国立西洋美術館リニューアルオープン記念として、ドイツ・エッセンのフォルクヴァング美術館の協力を得て、自然と人の対話(ダイアローグ)から生まれた近代の芸術の展開をたどる展覧会を開催します。

展覧会詳細:https://nature2022.jp/

国立西洋美術館

住所:〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7
公式サイト:https://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
アクセス(GoogleMap):https://goo.gl/maps/qAq7EVGnuRjxwtRe9

特別展「化石ハンター展 ~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」

会場:国立科学博物館 
会期:2022年7月16日(土)~10月10日(月・祝)
アメリカ自然史博物館のロイ・チャップマン・アンドリュース(Roy Chapman Andrews、1884-1960)が、1922年に大規模な調査隊を編成してゴビ砂漠へ探検を開始してからちょうど100年。本展ではこれを記念し、古生物学史上重要な、「中央アジア探検隊」の成果を紹介します。また、アンドリュースに大きな影響を受けた古生物学者たちの研究により明らかになった氷河時代における哺乳類の進化に関する「アウト・オブ・チベット」説を紹介。その説を導き出す証拠となった「チベットケサイ」の全身骨格復元標本を世界初公開します。

展覧会詳細:https://kaseki.exhn.jp/

国立科学博物館

住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
公式サイト:https://www.kahaku.go.jp/
アクセス(GoogleMap):https://goo.gl/maps/zBoHtasXcNCq7FSt8

THE ART OF SWORD ART ONLINE

会場:上野の森美術館
会期:2022年7月2日(土)〜 7月24日 (日)
初公開資料を含む、キリトたちの物語を辿るクリエイティブ資料の数々。迫力の名シーンを全身で体感する、等身大アートワーク。そして、シリーズ参加クリエイターたちによる描き下ろしビジュアル。SAOの世界、キャラクター、物語を形づくる技芸の数々。これまでと、これからのSAOを<再発見>する、没入型展覧会です。

展覧会詳細:https://sao10th.net/art/

上野の森美術館

住所:〒110-0007 東京都台東区上野公園1-2
公式サイト:https://www.ueno-mori.org/
アクセス(GoogleMap):https://goo.gl/maps/uJhhtLKG8JR9rK999

工芸総合演習2022「工芸という行為」

会場:東京藝術大学大学美術館 陳列館1・2階
会期:2022年7月15日(金)〜2022年7月19日(火)
工芸科学部3年生は前期課題に、工芸科全分野合同で「工芸総合演習」を行います。この授業では、共通テーマに対し、各自が自由にリサーチや制作する事で、自律した制作に必要な「考える力」を培い、各自の所属の分野のみではなく、彫金、鍛金、鋳金、漆芸(漆工・木工)、陶芸(陶・磁・ガラス造形)、染織という分野の領域を跨いだ素材や技法を用いた制作を行います。今年度の共通テーマは、「工芸という行為」です。学生それぞれの展示発表をぜひご覧ください。

東京藝術大学大学美術館

住所:〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
公式サイト:https://museum.geidai.ac.jp/
アクセス(GoogleMap):https://goo.gl/maps/rh87NMyKYSvundFy7

企画展「Memento Mori 〜死を想え、今を生きよ〜」

会場:藝大アートプラザ
前期:2022年7月16日(土)〜8月7日(日)
後期:2022年8月16日(火)〜9月4日(日)
死はだれにでも訪れます。私たちは死から逃れることはできず、この世に生まれ落ちた瞬間から死に向かって歩き出している存在です。逆説的ですが、私たちは死がなければ生きることもできません。だれにでも平等に訪れる死、そして生は、アートにとっても重要なモチーフだと考えます。今回の企画は、死と生に対してアーティストたちはどんな表現をするかを知りたい、そんな想いから生まれました。

展覧会詳細:https://artplaza.geidai.ac.jp/column/11241/

藝大アートプラザ

住所:〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学美術学部構内
公式サイト:https://artplaza.geidai.ac.jp/
アクセス(GoogleMap):https://goo.gl/maps/w6T4HWuMghT2xfAX7

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