アートアワード入選作すべてをデジタルカタログで公開!編集長がピックアップした作品は?

アートアワード入選作すべてをデジタルカタログで公開!編集長がピックアップした作品は?

藝大の学生を対象としたアートコンペティション「藝大アートプラザ・アートアワード」(旧「藝大アートプラザ大賞」)。 第18回となる本年度は、各学部・大学院の学生・院生約70人から応募があり、大賞は間瀬春日さんの作品「はろう」が受賞しました。 各受賞作の詳細、審査の様子はこちらからご覧ください。 藝大アートプラザでは、入選以上の作品すべてを展示販売しているほか、今年度の受賞作・入選作すべてを掲載したデジタルカタログを小学館のデジタルコンテンツストア「CLOUDEAR」にて公開しました。 ここではデジタルカタログの中から、藝大アートプラザタイムズ編集長・高木史郎がピックアップした作品をコメントととも […]

2024.02.09

藝大アートプラザ・アートアワード受賞者発表!受賞者展は1/27〜3/17

藝大アートプラザ・アートアワード受賞者発表!受賞者展は1/27〜3/17

各学部・大学院生 約70人の応募から 長らくお待たせしました。藝大の学生を対象としたアートコンペティション「藝大アートプラザ・アートアワード」(旧「藝大アートプラザ大賞」)の審査結果を発表いたします。 第18回となる本年度は、各学部・大学院の学生・院生約70人から応募がありました。 藝大アートプラザでは、エントリー期間終了後、日比野克彦・東京藝術大学学長ならびに箭内道彦・東京藝術大学美術学部教授/藝大アートプラザ所長らをはじめとする審査員が厳正なる審査を行い、以下の通り受賞者を決定しましたので、ここにお知らせいたします。 (美術部門・デジタルアート部門それぞれ審査が行われました。写真は美術部門 […]

2024.01.26

アートに囲まれた空間で「異色トリオ」のハーモニーを堪能。「Trio Espoir アフターヌーンコンサート」レポート

アートに囲まれた空間で「異色トリオ」のハーモニーを堪能。「Trio Espoir アフターヌーンコンサート」レポート

上野・藝大アートプラザでは企画展「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者展」の開催期間中、アート作品に彩られた展示空間を舞台に、東京藝大音楽学部の学生によるスペシャルコンサートを全5回にわたり開催いたします。 2月の開催スケジュールはページ末尾をご覧ください 2024年1月28日(日)、記念すべき第1回として、現役藝大生による三重奏「Trio Espoir」のアフターヌーンコンサートが開催されました。西邑華梨(フルート)、菊田萌子(ヴィオラ)、湊あゆみ(ハープ)の3人による30分ほどの演奏で、曲目はデヴィーニュ「三重奏曲」とドビュッシー「フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ」。大変寒い日だ […]

2024.02.10

自分の想像した世界が、誰かの世界と重なる。アートは「共有する喜び」【長南芳子氏/穀雨インタビュー】

自分の想像した世界が、誰かの世界と重なる。アートは「共有する喜び」【長南芳子氏/穀雨インタビュー】

人の数だけアートがある! 芸術に対する思いは人それぞれ。藝大アートプラザでは、アートとは何かをさまざまなアーティストたちに尋ねることで、まだ見ぬアートのあり方を探っていきます。 どこか懐かしい風景、金属を素材としながら温かみを感じるオブジェ。 手のひらに収まるサイズの優しい作品で注目を集めるアーティストの長南芳子さん(ブランド名:穀雨[こくう])に、自らのアート観について、これまでの活動とともに伺いました。 手仕事への興味は幼少期から ―― 藝大を2000年に卒業され、現在はアトリエ兼ショップを谷中に構えられています。もともと手仕事がお好きだったそうですね。 長南:はい。子供の頃からものづくり […]

2024.01.27

LIFE WITH ARTに新規作家が多数参加!一点モノの喜びがますます広がります

LIFE WITH ARTに新規作家が多数参加!一点モノの喜びがますます広がります

暮らしの中に「アート」を取り入れる喜び。 藝大アートプラザの「LIFE WITH ART」コーナーでは、器やグラス、アクセサリーといった毎日の生活で使う品々を、多彩なアーティストたちが手掛けた「一点モノ」に変えてみることで生まれる、「暮らしの彩り」を提案しています。 1月27日からは、さらに新たなアーティストたちが加わりました。 ここでは、新たに加わったアーティストを主にご紹介します。 よりすぐりの作家たちによる、思いのこもったさまざまな作品を、ぜひお手にとってご覧ください。 作家紹介 アメリカ生まれの作陶家が目指す茶器 ウォーラー カミ アメリカ・メリーランド州出身。フロリダ州育ち。米国在住 […]

2024.01.29

平泉は造像の新時代到来を先取りしていた!? 建立900年特別展「中尊寺金色堂」

平泉は造像の新時代到来を先取りしていた!? 建立900年特別展「中尊寺金色堂」

中尊寺金色堂は平安時代後期の武将で、奥州藤原氏初代、清衡(きよひら/1056-1128)によって建立された東北地方現存最古の建造物です。天治元年(1124)の上棟から今年で900年を迎えるのを記念して、東京国立博物館では、建立900年 特別展「中尊寺金色堂」が開催されています。 上野エリアのおすすめ企画展・アートイベント情報はこちらからどうぞ! 理想の阿弥陀浄土をこの世に実現。清衡ら4代が眠る金色堂 「黄金の国、ジパング」の世界的イメージ醸成に大きく寄与したのが、世界遺産「平泉」(岩手県平泉町)の核をなす文化資産のひとつ、中尊寺です。前九年の役(1051-1062)、後三年の役(1083-10 […]

2024.02.07

どうして絵には額縁をつけるの?額縁の歴史を知れば絵画は10倍おもしろい!

どうして絵には額縁をつけるの?額縁の歴史を知れば絵画は10倍おもしろい!

最近、どこかで絵画を鑑賞しましたか? ではその絵画の額縁、どんな感じだったか思い出せますか? きっとほとんどの人が覚えていないのではないでしょうか。「額縁」は、かなりのアートファンでも注目することがあまりないかもしれませんが、額縁のない絵が美術館に飾られていたら少し違和感がありますよね。 そう! 「額縁」はあまり重要視されにくい存在でありながら、非常に重要な意味を持っているのです。 ここではそんな額縁の意味や歴史について、あらためて考えてみました。 額縁の歴史は古代ローマや古代ギリシアまでさかのぼる 額縁は、絵の美しさを引き立てるものです。それだけではなく、絵の意味やテーマを強調したり、絵の雰 […]

2023.05.31

どうしてアートを買ってみようと思った?購入して見えた「おもしろさ」を語り合う藝大アートプラザ座談会

どうしてアートを買ってみようと思った?購入して見えた「おもしろさ」を語り合う藝大アートプラザ座談会

この記事をご覧になっている方の中には、美術館やギャラリーなどで、素敵なアート作品に出会ったことがある人も多いはず。ただ、絵画や彫刻作品を「購入した経験」がある人となると、その数はかなり限られるのではないでしょうか。 普段なかなか買うことのないアート作品。購入しても、どこに飾ればいいの? いくらくらいなら「買い」なの? そもそも何を決め手に購入するの? 今回は、そうした疑問を感じながらも思い切ってアート作品を購入した藝大アートプラザのスタッフ、サッチー・鳩・安藤が、「どうしてアートを買ってみようと思ったのか?」を語り合う座談会を開催しました。 結論から言うと、3人の結論は「アートを買うっておもし […]

2023.09.04

アート作品、わが家のどこに飾る?「アートを日々の暮らしで使っていこう座談会」

アート作品、わが家のどこに飾る?「アートを日々の暮らしで使っていこう座談会」

美術館で鑑賞はしても、普段なかなか「買う」ことはないのがアート作品。 購入しても、どこに飾ればいいのでしょうか?  今回は、そうした疑問を感じながらも思い切ってアート作品を購入した藝大アートプラザのスタッフ、サッチー・鳩・安藤が、どんなアートを家の中のどこに飾るのがベストなのか、雑談してみました。 前回「どうしてアートを買ってみようと思った?購入して見えた「おもしろさ」を語り合う藝大アートプラザ座談会」に引き続き、熱く語り合う、「アートについてはほぼ素人たち」の様子をご覧ください。 サッチー……藝大アートプラザのディレクター。昔、銀行で働いていました。最近購入した作品は、アートプラザの企画展「 […]

2023.12.14

2024年に上野で開催予定の気になる企画展&アートイベント17選!(上半期編)

2024年に上野で開催予定の気になる企画展&アートイベント17選!(上半期編)

2024年1~6月に開催される、上野エリアの美術館・博物館の展覧会と、全国各地のアートに関連したイベントをご紹介します。 2024年上半期のアートライフの参考にご覧ください。 上野エリアの美術館・博物館の展覧会 ①モネ 連作の情景 東京展 会期:開催中~ 2024年1月28日(日) 会場:上野の森美術館 印象派の代表画家のひとり、クロード・モネ(1840-1926)は、柔らかい色使いとあたたかい光の表現を得意とし、自然の息遣いが感じられる作品を数多く残しました。同じ場所やテーマで、異なる天候、異なる時間、異なる季節など移ろいゆく景色と表情を描き留めることを試みた「連作」は、巨匠モネの画業の重要 […]

2023.11.02

活版印刷で「アート」は生み出せるか?「特殊活版」の独自技法から生まれる作品とは【猪飼俊介氏インタビュー】

活版印刷で「アート」は生み出せるか?「特殊活版」の独自技法から生まれる作品とは【猪飼俊介氏インタビュー】

人の数だけアートがある! 芸術に対する思いは人それぞれです。藝大アートプラザでは、アートとは何かをさまざまなアーティストたちに尋ねることで、まだ見ぬアートのあり方を探っていきます。 ロンドン芸術大学出身で東京藝術大学デザイン科でテクニカルインストラクターを勤める猪飼俊介さん(写真)は、活版印刷所「PRINT PLANT」を経営しつつ、独自の技法と印刷の可能性を追求しているアーティスト。印刷とアートの関係について、猪飼さんに伺いました。 活版印刷が持つ「偶有性」こそアート ――活版印刷を手掛けるPRINT PLANTの代表を努めておられます。藝大アートプラザの企画展のポスターなども手掛けてくださ […]

2023.09.28

最新の記事一覧

3月17日(日)開催!藝大院生&卒業生による「珠玉のオペラコンサート」のおしらせ

3月17日(日)開催!藝大院生&卒業生による「珠玉のオペラコンサート」のおしらせ

上野・藝大アートプラザにて企画展「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者展」開催期間中、アーティストによる作品で彩られた展示空間にて、東京藝術大学音楽学部の学生によるスペシャルコンサートを全5回にわたり開催いたします。 第五回は、2024年3月17日(日)14時スタート。東京藝術大学修士課程に所属する声楽科そして、卒業生によるオペラコンサートです。プログラムは「ロミオとジュリエット」「椿姫」「こうもり」「ランメルモールのルチア」など、オペラだけでなくオペレッタまで幅広く演奏予定。入場無料、予約不要となっております。ぜひお気軽にお越しください。 演奏曲目(予定) ヴェルディ〈椿姫〉乾杯の歌 グノ […]

2024-02-22

3月16日(土)開催!現役藝大生ハープデュオによるスペシャルコンサートのおしらせ

3月16日(土)開催!現役藝大生ハープデュオによるスペシャルコンサートのおしらせ

上野・藝大アートプラザにて企画展「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者展」開催期間中、アーティストによる作品で彩られた展示空間にて、東京藝術大学音楽学部の学生によるスペシャルコンサートを全5回にわたり開催いたします。 第四回は、2024年3月16日(土)13時開演。ハープデュオ StellaHarparumによる「アートとハープを楽しむ午後」を開催いたします。ハープの繊細かつダイナミックな音色をお楽しみください。入場無料、予約不要となっております。ぜひお気軽にお越しください。 演奏曲目(予定) パッヘルベル「カノン」 グラナドス「スパニッシュダンス」 フランク「前奏曲、フーガと変奏曲」 開催 […]

2024-02-22

2024年3月藝大アートプラザ営業日のおしらせ

2024年3月藝大アートプラザ営業日のおしらせ

2024年3月の藝大アートプラザは、企画展「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者展」を開催。 【3月の休業日】 4(月)、5(火)、11(月)、12(火)、18(月)〜22(金)、26(火) ※通常月・火が定休日ですが、3/25(月)は東京藝術大学卒業日のため営業いたします。

2024-02-10

アートアワード入選作すべてをデジタルカタログで公開!編集長がピックアップした作品は?

アートアワード入選作すべてをデジタルカタログで公開!編集長がピックアップした作品は?

藝大の学生を対象としたアートコンペティション「藝大アートプラザ・アートアワード」(旧「藝大アートプラザ大賞」)。 第18回となる本年度は、各学部・大学院の学生・院生約70人から応募があり、大賞は間瀬春日さんの作品「はろう」が受賞しました。 各受賞作の詳細、審査の様子はこちらからご覧ください。 藝大アートプラザでは、入選以上の作品すべてを展示販売しているほか、今年度の受賞作・入選作すべてを掲載したデジタルカタログを小学館のデジタルコンテンツストア「CLOUDEAR」にて公開しました。 ここではデジタルカタログの中から、藝大アートプラザタイムズ編集長・高木史郎がピックアップした作品をコメントととも […]

2024-02-09

2月18日(日)開催!アートアワード スペシャルコンサート「藝大の軌跡-過去と現在を繋ぐ音楽たち-」

2月18日(日)開催!アートアワード スペシャルコンサート「藝大の軌跡-過去と現在を繋ぐ音楽たち-」

上野・藝大アートプラザにて企画展「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者展」開催期間中、アーティストによる作品で彩られた展示空間にて、東京藝術大学音楽学部の学生によるスペシャルコンサートを全5回にわたり開催いたします。 第三回は、2024年2月18日(日)13時開演。東京藝術大学の全身である“音楽取調掛”と日本近代教育の礎を築いた“伊沢修二”の功績を、混声合唱や邦楽四重奏など幅広い音色と共に辿ります。また公演の最後には、今回の企画に寄せたクラッシックと邦楽の融合による内田拓海さんの新作も。過去と現在を繋ぐ音楽をアートプラザでお楽しみください! 入場無料、予約不要となっております。ぜひお気軽にお […]

2024-02-01

Instagram