2026年5月10日(日)16時より、藝大アートプラザにてミニコンサート「ENERGY|響きのあわい」を開催。箏とヴァイオリンによる、力強く躍動感あふれる音楽をお楽しみいただけます。入場無料・予約不要ですので、どなたさまもお気軽にご来場ください。
コンサート概要
ENERGY|響きのあわい
開催日時:2026年5月10日(日)16:00開演
入場料:無料、予約:不要
会場:藝大アートプラザ
協賛:大塚製薬株式会社
※開演時間直前は混み合います。時間に余裕をもってお越しください。
※開演後はすぐにご入場いただけない場合がございます。
※コンサート開催の30分前より、お会計をクローズさせていただきます。
※録音・撮影はお断りしております。
※当日コンサートの様子を撮影いたします。
※ご来場の皆さまにはアンケートへのご協力をお願いいたします。
演奏者コメント
今回のテーマは「エナジー」。箏とヴァイオリン——。異なる文化を背景に持つ二つの楽器が、ぶつかり合い、そして共鳴する。その瞬間に生まれる白熱の音のエネルギーを、ぜひ体感してください。現代邦楽の巨匠から、今を生きる作曲家まで。さまざまな視点から「エナジー」を音で描き出す、刺激に満ちたひとときをお届けします。
曲目(予定)
鳴き砂よ〜ヴァイオリンと箏のための〜(作曲:沢井忠夫)
Alone for 17-string Koto(作曲:内田拓海)
響きのあわい−ENERGYによせて− <新作初演>(作曲:鹿野竜靖)
演奏者プロフィール
鹿野竜靖(箏)

岐阜県不破郡垂井町出身。母の影響で幼い頃より箏に親しむ。11歳より箏曲家、沢井一恵氏に師事。第30回賢順記念全国箏曲コンクール最高位賢順賞、2024年度、文化庁より『文化庁邦楽普及大使』を拝命。NHK「にっぽんの芸能」NHK FM「邦楽のりととき」「ライブジャポニスム福之音」、テレビ朝日「題名のない音楽会55周年記念」等に出演。令和6年度、岐阜県芸術文化奨励賞、大垣市文化連盟賞受賞。これまでに、NHK交響楽団メンバー、藝大フィルハーモニー管弦楽団、大垣市室内管弦楽団等オーケストラとの共演も多数。東京藝術大学音楽学部附属高校を経て、東京藝術大学邦楽科現代箏曲専攻卒業。3年次に”安宅賞”、卒業時に”アカンサス音楽賞””同声会賞”それぞれ受賞。現在は大学院音楽研究科在籍。
笠井文昭(ヴァイオリン)

3歳よりヴァイオリンを始める。京都市立京都堀川音楽高等学校、東京藝術大学を卒業。現在東京藝術大学大学院(室内楽研究分野)修士課程2年に在学中。第29回京都フランス音楽アカデミーにてオリヴィエ・シャルリエ氏のマスタークラス修了。2022年3月愛知カンマ―ムジークアカデミーにてマスタークラス受講。2023年12月奈良100年会館主催でソロリサイタル開催。
これまでに豊田裕子、梅沢和人、中島慎子、植村太郎、フェデリコ・アゴスティーニ、堀正文、山崎貴子の各氏に師事。
企画展「Energy エネルギーってなんだろう?」開催中

会期:2026年3月28日(土)〜5月10日(日) ※展示入れ替えなし
コンセプト:「energy(エナジー)」は、目に見えない「力」や「気配」、「熱量」など、広義のエネルギーをテーマとした企画展です。本展は、東京藝術大学に所属または出身のアーティスト11名による新作を中心に構成し、視覚・空間・身体を通してエナジーの存在を可視化・体感できる場を創出します。私たちが日々触れているが意識することの少ない「エナジー」を、アートによって感覚的・直感的に捉え直し、鑑賞者に「自分にとってのエネルギーとは何か」を問いかける機会を提供します。
協賛:大塚製薬株式会社

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